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バッグ購入で困ったらグレゴリー おすすめのバッグ5アイテムご紹介

外出の時、あると何かと便利な「バッグ」
とくにバックパックやショルダーバッグは、手がふさがらず
一度にたくさんの荷物を運ぶことが出来ます。

同時に、バッグは

「サイズ感を把握しにくい」
「実際に荷物を入れ使ってみるまで、使い心地がわからない」
「基本的なデザインが似通っているため、どれも同じに見える」
「初めて買う人は、どこを見て選ぶべきかがわかりにくい」

と、初めて買う方には「選びにくい」アイテムでもあります。

バッグが欲しいけど、どれを選ぶべきかわからない時は
「グレゴリー」のバッグをおすすめします。

バッグで困ったら「グレゴリー」

グレゴリーは「バッグ」ブランドの中でも特に有名かつ、
特に評判のいいメーカーで、アウトドアに欠かせないメーカーの1つ

グレゴリーのバッグは何がおすすめなのか?
おすすめする理由を解説していきます!

おすすめする理由①・抜群のフィット感

グレゴリーのバッグは「背負ったときのフィット感」を重視した作りとなっており、
人体工学に基づき「どんな人が背負っても快適な背負い心地」を追求しています。

バッグ自体が重量を分散させるつくりになっており、
荷物の量に合わせ、ベルトを調節できるなど、
使い心地を、自分である程度調節することができます。

おすすめする理由②・老舗の安心感

グレゴリーはバッグを作り続け、なんと40年という老舗。
すっかりバックパックを指す名称となった
「デイパック」なども、グレゴリーが販売したもの。

往年の名作や、長く愛されるロングセラー商品が充実しており、
「グレゴリー製」という安心感があると、
初心者でも安心して使えるモノとなっています。

おすすすめする理由③・どこでも持っていけるデザイン

グレゴリーのバッグはカラー、柄のバリエーションが充実しており
オンオフ両方の場面で使い分けることが出来ます。

デザインも、かわいらしいものからスタイリッシュなものまで、
毎日使いたくなるような、豊富なバリエーションが揃っています。

仕事にも趣味にも使える!グレゴリーのおすすめバッグ5選

何がおすすめか、解説したところで
「初心者にもおすすめなバッグ」をまとめて紹介します!

デイパック

引用: https://www.amazon.co.jp

「バックパック」自体を指す名詞ともしても使われるデイパックは
元々グレゴリーが販売したもの、その名の通り一日ぶんの荷物を
まるごと収納できるほどの大容量で、造りもしっかりしています。

グレゴリーの中でも「バッグと言えばこれ」といっていい商品で
なんと20年以上も、幅広い年齢層に愛されている定番中の定番。

背負い心地をアップさせるパーツ、斜めポケットで荷物を取り出しやすいなど
細かな部分まで配慮されており、男女問わず使用できます。

デイアンドハーフ

引用: https://www.amazon.co.jp

デイパックはちょっと大きすぎる!と言う方には、デイアンドハーフがおすすめ。
デイパックと並ぶグレゴリーの名作で、およそ一日半分の荷物を収納できるため、
デイアンドハーフと名付けられました。

大容量にも関わらず、背負いやすく使い心地は快適。
デイパックより細身のフォルムになっているので、
バッグがぶつかる、引っかかるなどのトラブルが起きにくいのも利点です。

カジュアルデイ

引用・ https://www.amazon.co.jp

機能性を重視する人や、通勤通学に使いたい人にはカジュアルデイ!
シンプルなデザインで、教科書や学用品をまとめて収納して運べる
しっかりした造りとなっています。

商品名にカジュアルとある通り、毎日使える造りとなっており、
どこでも気軽に背負っていけます。

カバーソリッドデイ

引用・ https://www.amazon.co.jp

収納性のみでなく見た目のスタイリッシュさも重視する方や、
ビジネスシーンで使いたい方にも、グレゴリーがおすすめ。

カバーソリッドデイは書類を収めやすい、凹凸の少ない形で
ペンなどの筆記用具も、まとめて収納出来ます。

他にも、ノートPCを傷つけず運べるPCスリーブなど、
ビジネスの場面で役立つ、様々な機能が詰め込まれています。

サッチェルM

引用・ https://www.amazon.co.jp

グレゴリーは背負うタイプのバッグ以外にも
「ショルダーバッグ」も販売しており、こちらも高い評価を得ています。

サッチェルMはグレゴリー発の、シンプルなショルダーバッグ
厚みがあるため「自立」させることが出来、荷物にトラブルが生じにくい造り。

飲み物がこぼれにくく、精密機器を傷つけにくい
色んなモノをまとめて収納できる造りとなっています。

大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感で、
子供から大人まで、年齢性別を問わず使用できます。

まとめ

グレゴリーのバッグは、ビジネス、通学、プライベートと
「迷ったらグレゴリー」と考えてもいいアイテムがそろっています。

ここで紹介した他にも、グレゴリーには豊富な商品がそろっているので
この記事も参考に、あなたぴったりなバッグを見つけて見てはいかがでしょうか?

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FUJIMOTO MASAKAZU

FUJIMOTO MASAKAZU

Webライター、書籍の執筆、HP制作、カメラマン、ディップアートクリエイター、キャリアコンサルティング、福祉の現場でメンタルヘルスサポーターなどで活動中。座右の銘は「好きこそものの上手なれ」  多くの人のはじめの一歩を応援するサイト →華雅Blog を運営中!

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